2007年06月21日

プログラミングをはじめる方のための第2回: 最初の不安は? ー どんなスペックのPCを用意すればいいのか

えー、まず「さて、プログラミングをはじめてみよう」と思ったとき、最初に引っかかる疑問はなんでしょう?
  1. どんなスペックのPCを用意すればいいのか?
  2. どの本を買えばいいのか?
  3. どの言語でスタートすればいいのか?
こんなところでしょうか?まだまだ他にもある?
何事も、最初というのはいろいろ不安を感じるものですよね。
他のことはおいおい考えるとして、とりあえずは最も多いであろう、これらの不安について、私なりの答えというか、見解を示してみたいと思います。
とりあえず、今回はこれです。

どんなスペックのPCを用意すればいいのか?

基本的には、現在販売されているPCならどれを選んでも問題ありませんが、一応幾つかの指摘とお勧めポイントを述べておきます。
既に使いたい言語が決まっている
この場合、その言語で作成したプログラムが最も安定して動作する環境がいいに決まっていますね。
例えば、MicrosoftのVisual Studioに含まれる言語を使いたいのならWindows、Objective CならMacが動作するPCです。
Javaのようなさまざまな環境で同じように動作するものであれば、選択肢は広くなります。
用途に応じて重視するポイント
例えば大量のデータを扱うプログラムを作りたい場合、ハードディスクの容量とスピードを重視した方がいいかもしれません。
3Dグラフィックスを扱うのであれば、グラフィックカードにお金をかけた方がいいかもしれませんね。
ネットワークを扱うのであれば、PCよりむしろネットワーク環境にお金をかけた方がいいでしょう。
公開Webサーバアプリケーションを作るのであれば、ホスティングサービスにお金をかける必要があるかもしれません。(無料サービスもありますが)
そういった特定の目的がないのであれば、バランスのとれたPCを選択すればよいでしょう。
コンパイルが必要な場合はCPUがポイント
複雑な演算を大量にこなす場合にもCPUのスピードは重要ですが、そうでなくともコンパイルを必要とする言語を使用するのであれば、CPUはできるだけ速いものの方がいいです。
プログラミング作業は、実はプログラムコードを書く時間よりも、プログラムをテストする時間の方が圧倒的に多いものです。
その間、テスト→プログラムコードを修正→コンパイル→再テストを何度となく繰り返します。
コンパイルに時間がかかると、このリズムが崩れてイライラさせられることになります。

最後に、もちろんプログラミング以外の目的もある場合には、そっちの性能もポイントになりますよね。
私の場合、Windows機はゲームのための性能が大きなウェイトを占めてます。

こちらに、私なりのプログラミングのためのPCの選び方をまとめてみました。
個人的な判断基準ですが、参考にしてみてください。
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