2007年06月21日

プログラミングのためのPC選び

私がプログラミングのためのPC(パソコン)を選ぶ際に、どこをポイントとして選択するのかを、いくつか実際のPCを例に見ていきます。
ただし、このポイントが必ずしも正解であることを保証するものではありませんし、実際にはあなたの使用目的によって「なにが最適か」は違ってきます。
あくまでひとつの参考としてご覧ください。

コンテンツ

  1. 最初に
  2. Windows機
  3. Mac
  4. ディスプレイやキーボード、マウスなど

用語について

最初に

まず、どのPC、OSにも共通すること。
メモリ
多いに越したことはありません
後で増やす必要が出てきた場合には、わざわざ本体を開けなければならないので面倒ですし。
予算の許す限り大きくしておいた方がいいと思います。
ハードディスク
ほとんど気にする必要はないと思います。
後で追加するときにも、USBに挿すだけで簡単ですし、値段は波はあるものの、全体的に見ると、落ちていきます。
ですので、後で買った方が安くつく可能性があります。
USBポート
多いに越したことはありません。
今時のPCは大抵USB2.0だと思いますが、USB1.0だとスピードが落ちますので、ハードディスクなどをつないだときに充分なパフォーマンスが得られない可能性があります。
一応、確認しておくといいかもしれません。
その他
今時のPCには大抵ついてると思いますが、DVDドライブはあった方がいいです。
最近の市販のソフトは、DVDのものが増えています。
逆に、フロッピードライブはもうあまり使うことはないんじゃないでしょうか。
特に理由がなければ、フロッピーはいらないです。
グラフィックやサウンドなどは、ゲームプログラミングをする場合には必要ですが、そうでなければ映ればいい、聴こえればいいってかんじです。
ただ、ゲームをプログラミングはしないけどプレイしたいとか、プログラミング以外にも用途があるのなら、そちらの必要にしたがってください。
最近、静音性を売りにするPCも増えています。
実際使ってみると、意外と音が気になったりもしますし。
PCを使用する環境によっては、このへんもポイントになるかもしれませんね。
私の場合、プログラミングだけを考えた場合、予算をかける優先順位は以下の通りです。
CPU→メモリ→DVDドライブ→ハードディスク
ただし、私の場合ゲームをやる(プレイ)ので、これを意識するとこうなります。
CPU→グラフィック→メモリ→サウンド→DVDドライブ→ハードディスク
グラフィックとサウンドが入ってくるわけです。
どちらの場合も、CPUが一番であることは変わりませんね。
PCを選ぶ際には、こんなふうに目的をはっきりさせて、優先順位を決めてみてはいかがでしょう。
あれもこれもと迷うことが少なくなるのではないでしょうか。

Windows機

Windows機の場合、まずはCPUを見ます。
Celeron
ヘルツ数だけ見ると、値段のわりに高い数値のものが手に入りやすいです。
ただ、2次キャッシュはPentium4と比べると半分になります。
コンパイル時のパフォーマンスでは、ここが影響してくるように感じます。
もし予算に余裕があるのなら、Celeronは避けたいところです。
(といっても、「使えない」ほど劣るわけではありません。Pentium4のほうがより快適だろうというだけのことですので、予算に余裕がない場合でもご安心を)
下は、amazonで「Celeron」で検索したものです。
どんなPCが、いくらくらいで販売されているかの参考になるかと思います。
Pentium4
Celeronの項でも述べましたが、Pentium4はCeleronより2次キャッシュが多いです。
一般的なプログラミングには充分な性能を発揮します。
下は、amazonで「Pentium4」で検索したものです。
PentiumD
デュアルコアのCPUです。
デュアルコアとは、簡単に言ってしまうと、一つのCPUの中に2つのCPUコアがあるものです。
内部的には2つのCPUとして認識されるため、並列処理が可能となります。
より高い快適さを求めるのなら、いい選択となるかもしれません。
Core2 Duo
まだ実物を見たことはないのですが、かなりいいパフォーマンスを発揮するらしいですね。
魅力的です。

Mac

Objective-Cをやりたいなら(開発環境、実行環境ともに)Macしかないですし、JavaならWindowsでもMacでもOK。
パフォーマンス的には、miniで問題なく開発できます。
私は、miniをリビングPCってかんじで使用するつもりでTVにつなぎましたが、なんだか今ではCVSサーバにもなっちゃってます。
下は、amazonで「Mac」で検索したものです。
用語について
ところどころ、初心者の方にはわかりずらい数値や用語が登場すると思います。
そのうち、余裕があれば用語集のようなものも作りたいと思ってますが、今は申し訳ありませんが別途Web検索などして調べてください。
でも面倒なら、ほとんどは前後の文脈で「ああ、なんか良いんだろうな」とか「なんかダメっぽい」とか判断していただければいいかと思います。

ディスプレイやキーボード、マウスなど

ディスプレイやキーボード、マウス、デスク、イスなど、PCの周辺にあってあなたが直接触れるものは、PCを使う際の快適さに大きく影響します。
快適さは、集中力にダイレクトに響きますので、できるだけ自分にあったものを揃え、いい環境でプログラミングしたいものです。
また、PCに向かう時間が長くなってくると、これらは快適さだけでなく、あなたの健康にまで影響するようになります。
記事疲れ目やドライアイ、肩こり、手首の痛み、腱鞘炎を参考に、あなたにあったものを探してみてください。
タグ:PC本体
posted by craftsman at 07:21 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ
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