2007年07月16日

リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック

 リファクタリングは、ソフトウェアをできる限りシンプルに保ち、変更や修正に対する強さを維持するために必須のテクニックです。 

 また、これはアジャイル開発の基礎をなすテクニックでもあります。
リファクタリングなしにアジャイル開発を行うことは不可能なのです。

 「リファクタリングするような時間なんて、もらえないよ」とお嘆きのあなた、大丈夫です。
ともかく、リファクタリングを学んでみてください。

 リファクタリングは、開発が終わってからするようなものではありません。
リファクタリングは、コーディング中に行うものなのです。
そして、新規開発のときにも修正/変更のときにも行うものなのです。
 コーディング中におかしなコード、怪しいコードを見つけたら、リファクタリングして下さい。
それによって、明日のコーディング、いや今日の残りの時間のコーディングが、すぐに効率的で安全な作業になるのですから。

 コーディングのまっ最中に、今動いてるコードを変更するなんて、恐ろしいと思いますか?
それをどうやったら安全に、間違いなくできるのかを、この本は教えてくれるのです。

 アジャイル開発がなかなか現場に適用できないとお嘆きのあなた、リファクタリングなら大丈夫。
あなた一人からでも実行できる、数少ないアジャイルプラクティスです。
 
 アジャイルで楽しいエンジニアライフを楽しみたいなら、リファクタリングはぜひ知っておいて頂きたいと思います。
posted by craftsman at 12:56 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | オブジェクト指向の本
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