2007年07月19日

UMLによるWebアプリケーション開発

 WebアプリケーションをUMLで表現するにはどうしたらいいのか?
という本です。

 クライアント、サーバ間の通信が非常に遅く、しかもステートレスというちょっと特殊なソリューション―Webアプリケーションを、どんなふうにUMLで表現したらいいのか?
Webの仕組みに対する理解と洞察、そしてUMLへの深い理解がなければ、なかなか適切な表現は難しいでしょう。
 この本では、Webアプリケーションのためのステレオタイプやアイコンのセットを定義することにより、Webアプリケーションを的確に表現できるように拡張しています。

この本に従ってこれらの拡張を使えば、あなたのWebアプリケーションの姿を、わかりやすく表現することができるのです。



 このステレオタイプとアイコンのセットは、たとえばSparx SystemsのEnterprise ArchitectというUMLライティングツールでは、UMLプロファイルという追加データとしてダウンロードできます。

けっこう、普及している拡張なのではないでしょうか。



 また、はじめてWebアプリケーション開発にたずさわるという方は、この本でWebアプリケーションの仕組みを理解することができるのではないでしょうか。




 ただ、ちょっと古いので、最新のUMLには対応してません。


また、非同期通信やインテリジェンスなリッチクライアントなど、Ajaxに含まれるような最新のWebテクノロジーにも触れられていません。

これらについては、あなたの工夫でなんとでもなると思いますけど。
posted by craftsman at 19:31 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | UMLの本
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